What's New!?

海外で話題のニュース・英語圏SNSでシェアされてるトピック・英語ソースの生活役立ち情報、英語学習に関する話題、その他いろいろをアメリカ在住の著者がお届け

*

物の見方が変わる?明日誰かに話したくなる雑学知識15個

      2016/01/15

何の役にも立ちませんが、知っていると話のネタになります

エジプト・ギザの大ピラミッドが建設されてからクレオパトラが生まれるまでの年月より、クレオパトラが生まれてから人類が初めて月に上陸するまでの年月の方が短い。

クレオパトラは、古代エジプトを生きた絶世の美女として有名ですが、彼女が生まれたのは紀元前69年と言われています。今から約2100年前です。

一方エジプト、ギザにあるクフ王の大ピラミッド。こちらが建設されたのは紀元前2500年頃と言われています。今から約4500年前です。つまり、クレオパトラが生きていた時代、クフ王のピラミッドは既に古跡だったのです。

人類が初めて月に上陸したのは紀元後の1969年です。2016年の現在から47年前ですね。ということは、クレオパトラが生まれてから人類が月に降り立つまで約2000年、クフ王のピラミッドが完成してからクレオパトラが生まれるまでは約2500年なのです。ピラミッドとクレオパトラ。なんともしっくりくる組み合わせですが、実は別時代のお話なのです。

エジプト・ギザの大ピラミッドが建設されたとき、まだマンモスが生きていた。

上にも書きましたが、ギザにあるクフ王の大ピラミッドが建設されたのは紀元前2500年頃です。一方、地球からマンモスが絶滅したのは紀元前1700年頃と言われています。つまり、クフ王のピラミッドが作られた当時、地球にはまだマンモスが生きていたのです。エジプトにいたかどうかはわかりませんが。

スポンサーリンク

336

シャコのパンチはあまりにも高速なので、周囲の水が沸騰する

シャコのパンチは地球上の生命体が繰り出す動きの中で最も早いと言われています。あまりにも高速なため、腕の周りの海水部分が空洞になり、そこにかかる圧力によって海水が沸騰します。これはキャビテーションと呼ばれてる物理現象で、船のエンジンプロペラが高速で回転するときなどに見られる現象です。この高速パンチで貝の殻も余裕で割っちゃいます。

絶滅の危機に瀕しているフクロウオウムは体から強烈な芳香を放つ。この匂いによって天敵に発見されやすく、絶滅の危機に瀕している。

1200468kpo10

ニュージーランドに生息するフクロウオウム(現地ではカカポとよばれている)は、世界で唯一の飛べないオウムです(写真)。また夜行性であることも特徴です。もともとニュージーランド島には大型の陸生哺乳類は全くいなかったので、飛べないオウムでも生きていけたのですが、9世紀に人間がもちこんだネズミやイタチ、猫などによって数が激減してしまいました。フクロウオウムは体から強烈な匂いを放つので、捕食者に見つかりやすかったのです。この匂いは、骨董バイオリンケースの内部、花、蜂蜜、エアフレッシャーなどとさまざまに形容されます。

フクロウオウムは夜行性のため目がほとんど見えず、そのかわり嗅覚がとても発達しています。体から放たれる芳香は、目が見えないフクロウオウムにとって個体を識別する重要な信号であると考えられています。

現在百数十羽までに数が減ってしまったフクロウオウムですが、ニュージーランド政府によって手厚く保護されています。

一匹が一回ずつ血を吸うとすると、ひとりの人間の血を完全に吸いきってしまうのに約160万匹の蚊が必要。

なんとも全身がかゆくなりそうな話です。日本に最も多く生息しているアカイエカは、最大で3㎎の血を吸うことが出来ます。一般的な人間の血液は4から5リットルなので、約160万匹の蚊が一回ずつ血を吸うと、人間の血は空っぽになる計算になります。

キリンのオスは交尾する相手を探す際、まずメスの膀胱あたりに頭突きを食らわせ、失禁させる。その後メスの尿を舐め、メスが排卵しているかどうか確かめてから交尾に及ぶ。

だそうです。

スペイン国歌には歌詞がない

スペイン国歌は「国王行進曲」という曲で、18世紀の終り頃に作曲されたと言われています。かつて歌詞が存在した時代もありましたが、現在公式な歌詞はありません。では、サッカーの国際試合開始前など、国歌を歌う場面ではどうしているのでしょうか?

これは2011年に行われたスペイン対イングランドの国際親善試合における国歌斉唱の様子です。選手たちは真顔で正面を向いています。かつて君が代を歌わずに批判された日本代表選手がいましたが、スペイン代表選手は歌いたくても歌えないのです。

ハチミツは腐らないので、3000年以上前のものでも食べることが出来る。

ハチミツは強力な殺菌作用を持ち、腐ることはありません。なぜ腐らないのでしょうか?

理由1.高い浸透圧

糖度80%という高濃度の浸透圧で、菌が混入しても殺菌されて繁殖することができないから
です。浸透圧というのは、簡単にいうと、塩分や糖分には、水分を吸収する性質があり、
その中に菌が入ると、体の水分が吸い取られて死んでしまうのです。
塩分濃度が高い食品も、保存性に優れていますよね。

理由2.天然の防腐剤

どんなはちみつにも、グルコース(ブドウ糖)からできた、グルコースオキシダーゼという酵素が
あります。この酵素は、はちみつの表面に触れている酸素と結びついて、過酸化水素という
物質に変化します。
これがとても強力な殺菌作用を持つため、腐敗菌が入ってもすぐに殺菌できるのです。
のどが痛いときに、はちみつをなめると良いというのも、こんな理由からです。

出典:はちみつが傷まない2つの理由とは?

現存する世界最古のハチミツは、エジプトの遺跡からみつかった3000年以上も前のもので、驚くべきことに普通に食べらる状態だそうです。

死体でも鳥肌が立つことがある。

寒いときや、恐怖を感じたときなどに肌の毛が逆立ち、鳥の肌のような細かい突起が皮膚に出現する鳥肌ですが、これは皮膚の内部にあり、体毛を支える役割をしている「立毛筋」という筋肉が収縮することによって起こります。死体が冷たい水の中に存在する場合、この立毛筋が冷水の影響で収縮したまま死後硬直が起きるので、死んでいるのに鳥肌が立っているように見えるのです。

宇宙の始まりビッグバンの証拠は、テレビに映る砂嵐の中にある。

テレビ放送が終了したり、受信状態が悪かった時に画面に現れる砂嵐ですが、あの砂嵐の数%には、宇宙から降り注ぐ、宇宙マイクロ波背景放射と呼ばれる電波ノイズが混じっています。

宇宙マイクロ波背景放射とは、宇宙の始まりビッグバンが起きた138億年前に放たれた閃光が、長い距離を旅して地球に届くまでの間に電波になったものです。つまり、私たちが砂嵐を見ているとき、宇宙誕生の残り火を見ていることになるのです。

鼻から息を吸うとき、片方から吸う空気の量が、必ずもう片方より多くなっている。そしてこれは15分おきに交代している。

鼻の奥にある鼻甲介(びこうかい)と呼ばれるところが片方ずつ膨張することによって交互に呼吸しているのですが、これは自律神経によってコントロールされているとのことです。

出典:らばQ

太陽の核で生まれた光子が太陽表面に出てくるまでに約17万年かかるが、太陽表面から地球までは約8分で届く。

太陽の中心では、核融合によって高エネルギーの光子が膨大な量生まれていますが、表面に日光として出てくるまでには太陽内のさまざまな層を超えてこなくてはいけません。これには長い年月がかかり、17万年くらいかかると言われています。しかし一度地表に到達してしまうと、地球に届くまでにはわずか8分しかかかりません。今日私たちが見ている太陽光は、ひとの祖先、ホモ・サピエンスが地球上に誕生した時と同じくらいの時期に生まれた光なのです。

「文字」は、シュメール、エジプト、インダス、中国、でそれぞれ独自に発明されたと考えられている。

シュメール(現在のイラク・クウェート)は、チグリス川とユーフラテス川の間に栄えたメソポタミア文明の中でも最も初期に栄えた都市で、世界最古の都市文明であると考えられています。シュメール文字は紀元前3500年-紀元前3100年頃発明されました。また、エジプトでも同時期にヒエログリフが発達しました。インダス文明はパキスタン・インド・アフガニスタンを流れるインダス川周辺に栄えた文明で、インダス文字は紀元前3000年頃発明されたと考えられています。漢字は現在でも使われている文字の中で最も歴史が古く、紀元前1600年から紀元前1500年頃完成したといわれています。

原子の中にある「何もない空間」をすべて取り去ることができたら、この地球上に存在するすべてのものは、リンゴ1個分に収まる。

高校で化学を履修したことがある人は覚えていると思いますが、私たちが住む地球上に存在するすべてのものは、水素や酸素、窒素、炭素などの「原子」の組み合わせでできています。

この「原子」は長年、物質をかたち作る最少単位だと考えられていましたが、20世紀初頭に、原子もさらに細かく分解できることが発見されました。原子は、「原子核」と、その周りをぐるぐるまわっている「電子」から成り立っていることが分かったのです。ちょうど、太陽の周りを地球がぐるぐる回るといった具合です。

太陽と地球の間には宇宙空間があり、水星や金星がありますが、では、原子核と電子の間には何があるのでしょうか?答えは何もありません。

この「何もない空間」をすべて取り払うことが出来た場合、地球に存在するすべての物質は、リンゴ1個分に収まってしまうのです。

地球のコアに存在する金をすべて取りだし、地面に流したとしたら、地表をすべて覆いつくし、膝くらいの高さにまでなる

現在われわれ人類が手にすることのできる金は、隕石の衝突によって宇宙からやってきたことが最近の研究で明らかになりましたが、実はわれわれの手の届かない地球の中心部、コアには、もともと地球にあった大量の金が眠っているとされています。もしそれをどうにか取り出すことができれば、地表をすべて覆いつくし、高さは膝くらいまでになるだろうといわれています。夢のある話ですが、もしそんなことが可能なら、金は「貴金属」ではなくなってしまいますね。

元記事Business Insider

 - SNSで話題 ,