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手足の無い高校生が披露したキレキレのダンスが素晴らしい

   

ある少年のパフォーマンスに世界が驚嘆

生まれつき四肢の無いゲイブ・アダムス君が、自身が通う高校のダンス部で披露したダンスが話題です。

アメリカ・ユタ州に住む現在17歳のゲイブ・アダムス君は先天性四肢切断という障害のため、生まれつき両腕・両足がありません。しかし彼はそんな障害なんてものともせず、大好きなダンスに青春をささげています。

gabe3ゲイブ君とダンス部のチームメイト


ゲイブ君は言います。

「ダンスに興味を持ち始めたのは、自分自身や周りの人たちに”僕は車イスに座って、ただじっとしているだけの男じゃないぞ”と証明するためだった。」

彼のダンスはほとんどが独学か、ダンスチームのチームメイトに教わったものだそうです。

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人々の好奇の目に苦しむ

日本では同じ障害を持つ乙武洋匡さんの著書「五体不満足」がベストセラーになり、乙武さん自身がメディアに積極的に出演するようになってから、この障害への世間の認知が広がりました。

ゲイブ君は障がい者の社会認知が日本よりも進んでいるアメリカに住んでいますが、彼も人々が自分を見るときの好奇のまなざしや、理解の無い人から言われる心無い言葉に苦しんだといいます。

「手足がない状態でダンスするのは困難の連続だったけど、”これが僕なんだ、じろじろ見てくる連中や何か言ってくる連中なんか気にするな”と思い始めてから困難を乗り越えられるようになったんだ。」

そしてゲイブ君はダンスの経験を通して、手足がないことや他人と違うことが気にならなくなったそうです。

「僕はダンスしてる時の感覚が大好き。自由になれるし、自分自身になれる気がするんだ。自分の感情や気持ちを素直に表現できるしね。パフォーマンスが終わった後は全く別の人間になったような気持さ。」

ゲイブ君の母親はゲイブ君のダンスを驚きと感動を持って見守ります。
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img src=”http://whatsnew-media.com/wp-content/uploads/2016/02/gabe2-300×226.jpg” alt=”gabe2″ width=”300″ height=”226″ class=”alignnone size-medium wp-image-1135″ />ゲイブ君と彼の母親

「私はいつもゲイブに、”人生を決してあきらめてはいけない”と言ってきました。ゲイブがそのアドバイスを聞いてくれたのはとってもうれしいです。それだけでなく、ゲイブは私が想像していたよりももっとすごことをやってのけてしまって、なんと素晴らしいことでしょう!」

こちらが高校ダンス部のチームメイトと踊るゲイブ君の映像です。この映像はお母さんだけでなく、世界中の人々を驚かせました。強い意志があれば障害なんて関係ないんですね。

元記事ksl

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