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ブルガリアでボロボロに虐待された犬が奇跡の回復を遂げ感動を呼ぶ

   

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この先ショッキングな写真があります。閲覧注意!!

ブルガリアといえば、日本人にとってはブルガリアヨーグルトや元大関・琴欧州の出身地として有名ですが、野良犬が多すぎて社会問題化していることはあまり知られていません。2012年の統計では、人口150万人の首都ソフィア市に1万匹の野犬がいるそうです。(出典:ブルガリア研究室)これは人口900万人の東京23区に6万匹!もの野良犬がいるのと同じ計算になります。そう考えると恐ろしい数の野犬がいることが分かると思います。

こういった野犬の中には捨てられたペットも含まれていて、なかには虐待されてひどい状態でさまよっている犬たちもいます。
Rudozen Street Dog Rescue(RSDR) はそんなブルガリアの虐待された犬たちを救うボランティア団体。5月のある日RSDRの元に、「虐待されて今にも死にそうな状態でふらふらしている犬がいる」との連絡が入ります。RSDRのスタッフたちは70kmも離れたその場所へ駆け、驚きの光景を目にしました。(スクロールすると虐待されてひどい状態の犬の写真があります。閲覧注意!

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あまりにひどい状態の犬

スタッフの一人が当時を振り返ります。「この子はガリガリにやせ細っていて毛がありませんでした。おまけに体中ノミやダニだらけ。耳は千切れ、肌はボロボロ。前足の片方は骨折していましたが、適切な処置をしていなかった為変な風に曲がっていました。」

この写真が保護された当時の犬の写真です。
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痩せこけていて元気がありません。

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耳の傷が痛々しいです。

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スタッフはその子を急いで本部へ連れ帰りました。そこで抗生物質を与えられ、適切な医療処置が施されました。

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スタッフの一人がお風呂に入れてあげた後の様子です。体中に沸いたダニやノミを洗い流すと、死んだ皮膚も同時に流れ落ちました。

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RSDRの手厚い保護を受け、犬は順調に回復していきました。スタッフたちは犬にKhaleesiという名前を付けました。米人気テレビドラマに出てくる力強いキャラクターにちなんだ名前です。

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Khaleesiは徐々にではありますが、名前の通りの力強さを取り戻していきました。

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スタッフの一人が言います。「Khaleesiは虐待れていてあんなに酷い状態だったのに、人間と一緒にいるのが大好きなんです。スタッフたちに尻尾をブンブンふって喜びます。」

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まだ回復の途中ですが、将来的にはKhaleesiを引き取ってくれる里親を探すつもりだそうです。

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記事冒頭の写真、実はこれが現在のKhaleesiの姿です。5月に保護された時とは見違えるくらいに回復しました。

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元記事Facebook

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