What's New!?

海外で話題のニュース・英語圏SNSでシェアされてるトピック・英語ソースの生活役立ち情報、英語学習に関する話題、その他いろいろをアメリカ在住の著者がお届け

*

若さのカギ、髪、肌、爪によくない食べ物とは?

   

日米アンチエイジング事情

日本のアンチエイジングスキンケア化粧品の市場規模は約2500億円です。一方アメリカの同市場は800億ドル、なんと日本円にして9兆円にもなると言われています。アメリカの人口は3億人で日本の2.5倍ですから、いかにアメリカ人がアンチエイジングに熱心かわかります。

ともあれ、アメリカでも日本でも、いつまでも若く美しくありたいというのは多くの女性、そして男性の願い。世間にはクリーム、オイル、サプリなど、”アンチエイジング“を謳った商品があふかえっています。

化粧品よりも大事なこと

スポンサーリンク

336

いったいこれらのアンチエイジング商品ってどのくらい効果があるのでしょうか?一般に化粧品が市場に出るには厚生労働省の認可が必要ですが、最も重視されるのがその安全性です。しかし医薬品と違って実際に効果があるかどうかは審査対象になりません。つまり、ほんの少ししか”アンチエイジング効果”がなくても安全なら化粧品として売り出せるのです。これはアメリカでも同じ。

ですからアメリカ人も日本人も必死で本当に効くモノを探します。そのための情報誌、サイト、コミュニティーもたくさんあります。しかし血眼になって本物の商品を探す前にもっと簡単にできて、もしかすると化粧品よりも効果がある方法があります。それは食生活を見直すこと。なんといってもやはり私たちの体は日々食べているもので出来ているのです。

老化食品!?

a1380_000163

美しく、健康でいるためのアンチエイジング食品に関する情報はネットを検索すればたくさん見つかると思います。では逆はどうでしょう?食べ過ぎると老化が進むかもしれない、アンチエイジング食品ならぬ老化食品です。

以下は、健康や美容に関する医学情報を集めた米国のサイトMedical Dailyがまとめた、若さのカギである肌、髪、爪によくない「老化食品」のリストです。

糖分

皮膚科医師であるジェシカ・ウー先生によると、血糖値が上がると分泌されるインスリンには血中アンドロゲンレベルを上昇させる作用があり、男性ホルモンの一種であるアンドロゲンには毛包(毛を産生している器官)を収縮させる作用があるので、髪によくないそうです。つまり、甘いものや炭水化物の摂りすぎて常にインスリンが分泌されている状態だと、髪が抜けやすくなるそう。

ビタミンA

アメリカ皮膚科学会によると、ビタミンAの摂りすぎで髪が抜けてしまう可能性があるそうです。サプリなどでビタミンAをたくさん摂っている人は要注意。

牛乳

牛乳の中に含まれるテストステロン(男性ホルモンの一種)を摂りすぎると男性でも女性でもニキビになりやすくなります。牛乳の摂取量とニキビに関係性が見られるという論文も発表されています。

お酒

お酒には利尿作用があり、体から水分を奪います。これは肌、髪、爪によくありません。

まとめ

健康、美容にはなによりバランスの取れた食生活が大事。よい食生活は見た目だけでなく、心まで美しくしてくれます。イギリスの有名小説家ヴァージニア・ウルフはかつて、こう言っています。
“One cannot think well, love well, sleep well, if one has not dined well.(よいものを食べなければよい考えは浮かばないし、他人を愛せないし、よく眠れない。)”

 - 健康・美容・ダイエット