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皮膚科の専門医が指摘するアンチエイジング・スキンケアの間違った常識5つ

   

間違いだらけのスキンケア!?

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いつまでも若く美しくありたい、という思いは世界中の女性たちの共通の願いです。特にアメリカはアンチエイジング・スキンケア産業が発達しており、その市場は約800億ドル、日本円にして9兆円にもなるといわれています。(ちなみに日本のアンチエイジング化粧品市場は約2500億円です。)
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ところがスキンケア、アンチエイジングの専門家たちによれば、多くの女性たちはスキンケアに対して誤った知識を持ち、その結果正しいスキンケアが出来ていないそうです。

いったい、何が間違っているというのでしょうか?

1.日焼け止めの使い方を間違っている

近年の医学研究によると、加齢に伴う外見上の変化のうち80%程度が日光の影響だといいます。つまり、正しく日光から皮膚を守ることが出来れば、加齢による外見の変化を抑えることが出来るのです。

これはスキンケア業界では半ば常識で、多くの女性たちは既に知っていると思います。ところが皮膚科の医師たちによると、多くの女性が正しく日焼け止めを使えていないといいます。

「治療目的や美容目的で皮膚科にやって来る女性たちを見ていると、ほとんどが十分に日光から皮膚を守れていません。」

と語るのは、アメリカの皮膚科医師ジョエル・コーエン氏です。コーエン氏によれば、その辺に売っている日焼け止めや、UVカットのファンデーションをただ塗るだけでは日光を十分に防げないそうです。

日光には様々な波長の光が含まれています。スキンケアをしている人に一番有名なのが紫外線(UV)です。実際多くのスキンケア化粧品や日焼け止めクリームも、紫外線カットを宣伝文句にしています。ところが肌にダメージを与えるのは紫外線だけではないのです。

「紫外線だけでなく、様々な波長の光から肌を守ってくれる化粧品・日焼け止めクリームを使う必要があります。また、外に出続けるときは2時間をおきにクリームを塗り直すことが鉄則です。」

さらに、顔以外にクリームを塗るのを忘れてはいけません。耳や手、首筋、そして唇など、年齢が出やすい部位にも忘れすにクリームを塗りましょう。

2.寝不足はアンチエイジングの大敵

最新の科学研究から、寝不足が加齢スピードを加速させることが分かっています。寝不足は肌をたるませる上にくすみがちになり、シミやそばかすの原因になります。逆に言えば十分に質の高い睡眠をとることが、効果的なアンチエイジングへの近道なのです。

もし夜なかなか寝付けない、夜中に何回も起きてしまうなどの症状があれば、手遅れになる前に早めに医師に相談することが大切です。

3.アンチエイジングに適齢期はない!

アンチエイジングといえば、40代くらいからと考える人が多いですが、アメリカの皮膚科医師、リサ・チップス氏は、エイジングケアは早く始めれば始めるほどよいといいます。

「自分の肌や外見について、何かおかしいな?と少しでも思ったら、その時がエイジングケアを始めるときです。手遅れになるまで待っていてはいけません。エイジングケアは早く始めれば始めるほど効果が高いのです。」

4.ボトックスを使いすぎ!?

ボトックスとは、ボツリヌス菌から抽出されるタンパク質の一種で、皮膚下に注射すると筋肉の動きを弱め筋肉の収縮を抑制するため、皮膚のシワを取ることが出来ます。ただし、使い方に注意が必要だと皮膚科医師、パトリシア・ファリス氏は言います。

「私たちの筋肉量は年齢とともに減っていきます。つまり年を取れば取るほど、しわ取りに必要なボトックス量が減っていくのです。」

「さらに歳を取ると、見た目を若く見せるために筋肉が必要になってきます。例えば眉の動きをコントロールしているおでこの筋肉です。若々しく吊り上がった眉を保つためにはこの筋肉の動きが必要です。このような場合、筋肉の働きを弱めるボトックス注射は逆効果になってしまいます。」

「ですから私は自分の患者に、”年齢を重ねれば重ねるほどボトックス注射は少ない方がいいんですよ”とアドバイスしています。」

5.高い商品がよい商品とは限らない

アンチエイジング商品の中には信じられないくらい高いものがたくさんあります。ところが皮膚科の医師たちによれば、高額な商品が必ずしも効果が高いということはないといいます。

「スキンケア商品を選ぶときは有効成分に気を付けるべきです。ただの保湿効果以上の”何か良いもの”が含まれているかどうか。そしてそれが値段に見合っているかどうか、よく検討することが必要です。」

実際、アメリカ消費者センターが数種類の値段の異なるアンチエイジングクリームを検査したところ、値段と効果に相関関係はありませんでした。つまり安いから効かないというわけではなく、逆に高いから効くというわけでもないのです。

皮膚科の医師たちは、「予防こそ最大の治療だ」と口をそろえて言います。

日光から肌を守ってくれるおすすめ化粧品

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ポイント1でも触れていますが、見た目に現れる加齢の約80%が日光によるものです。つまり、効果的なアンチエイジングにはいかに日光と上手く付き合うか?に掛かっています。

紫外線も近赤外線も防ぐ

紫外線よりも肌にダメージを与えるといわれている近赤外線。エビーゼ社の「ヒカリエイジング」は、この近赤外線から肌を守ってくれる、新しいタイプのエイジングケア化粧品です。

成分に含まれる「体温感受性ワックス」は太陽光線の熱と体温で温められることにより分散し、ワックス内側の「保湿成分」が角質層にしっかり浸透し、たっぷりのうるおいを保持します。

商品公式ページ:【ヒカリエイジング】

紫外線と仲良く!?

ファイテン株式会社から発売されているアクアゴールドBBクリームは、紫外線を味方につけるというユニークな発想がウリです。

クリームに含まれる光反応性パウダーが紫外線を浴びるとそれを発光エネルギーに変えてくれる働きがあります。この発光エネルギーが、コラーゲンやエラスチンと共に肌のハリや弾力形成を促進します。もちろん近赤外線も防ぎます。

商品公式ページ:世界初。水溶化した純金を配合【アクアゴールドBBクリーム】

元記事The Huffington Post
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